おたからやで記念硬貨を売る|5つの査定方法と持ち込みの流れ

おたからやで記念硬貨を査定に出す準備を表したアイキャッチ

当サイトの記事は、財務省・造幣局・日本銀行・国税庁など公的機関の情報、田中貴金属工業の公表価格、各銀行・買取店の公式情報、Yahoo!知恵袋などの公開された声をもとに編集部が独自に執筆しています。銀価格・買取価格・手数料は記事執筆時点の参考値で、変わることがあります。

おたからやで記念硬貨を買い取ってもらえるのか、どう持ち込めばいいのか気になりますよね。

結論から言うと、おたからやは公式サイトに記念硬貨の買取ページを設けていて、店頭・出張・LINEなど5つの方法で査定を受けられます。仕分けしないまま持ち込めて、提示額に納得できなければキャンセルもできると案内しています。

この記事では、おたからやの記念硬貨の買取について、公式情報をもとに準備から流れまでを紹介します。

記念硬貨を持っている人

実家から出てきた記念硬貨を、近所のおたからやに持っていこうか迷っています。そもそも記念硬貨って買い取ってもらえるんですか?

案内役

おたからやは記念硬貨の買取ページを設けています。千円銀貨やプルーフ貨幣セットが混ざっていれば、査定で金額を聞いてみる価値がありますよ。

目次

おたからやは記念硬貨を買い取っている?

先に結論

おたからやは記念硬貨の買取を案内していて、参考価格はすべて「ASK(問い合わせ)」です。金額は、査定を受けて確かめる形になります。

おたからやの公式サイトには、記念硬貨の買取ページがあります。

そこには、東京オリンピック記念1000円銀貨や、地方自治法施行六十周年記念の千円銀貨幣プルーフ貨幣セット、長野オリンピックの記念硬貨などが並んでいます。

おたからや公式サイトの記念硬貨買取ページ

ただ、どの品も参考買取価格は「ASK」で、金額は載っていません。

ページには「記念硬貨の参考価格は、時期や相場により変動致しますので、お問合せ下さい。」と書かれています。

査定で重視していること

おたからやは、記念硬貨の査定で「行事のテーマ(銘柄)」や製造枚数の少なさ、保管状態を重視すると案内しています。

『古くて傷があると、断られるかも』と心配な方もいますよね。

おたからやは、流通で使われたり、長年の保管で傷や変色が出たりした物でも買取できると案内しています。

店舗数は2,120店舗以上

おたからやは、2026年11月時点で店舗数を「2,120店舗以上」と公表しています。

近くに店舗が見つかりやすいので、持ち込みで相談したい方には便利です。

種類ごとの価値の考え方は、記念硬貨の価値はいくら?種類別の見分け方でまとめています。

おたからやの5つの査定方法と、かからないお金

記念硬貨を持っている人

店に行く時間があまり取れません。店頭以外でも査定してもらえますか?

案内役

店頭のほかに、出張やLINEなど全部で5つの方法が案内されています。まずLINEで目安を聞いてから、持ち込むか決める方法もありますよ。

おたからやの公式サイトでは、「選べる査定方法」として5つが挙げられています。

査定方法公式の案内向いている場面
店頭査定近くの店舗に持ち込んで査定実物を見ながら説明を聞きたい時
出張査定査定料・出張料などの手数料は一切かからない缶や箱ごと大量にある時
無料査定フェア査定方法の1つとして案内開催の案内を見て相談したい時
フォーム査定公式サイトのフォームから申し込む文字で状況を伝えたい時
LINE査定「写真1枚送るだけで査定が可能」・無料まず目安だけ知りたい時

LINE査定については、「査定料や手数料は一切かかりません」とよくある質問で答えています。

出張買取のよくある質問では、「出張料、査定料、買取手数料すべて無料です」と案内しています。

なお、宅配買取は公式サイトの査定方法の一覧に載っていません。家から送って売りたい方は、出張かLINE査定を考えてみてください。

納得できなければキャンセルできます

出張の流れの説明には「ご納得いただけない場合はキャンセル可能ですのでご安心ください。」と書かれています。

金額を聞いてから、売る物と持ち帰る物を選べるんです。

おたからやの5つの査定方法と無料の範囲を並べた図解

持ち込む前の準備は「何もしない」が基本です

『きれいに分けて、磨いてから持っていった方がいいのかな』と思う方も多いはずです。

実は、おたからやが案内している準備は、その反対なんです。

持ち込む前の確認
  • 仕分けせず、段ボールや缶に入ったままでよい
  • 洗ったり布で強く擦ったりしない
  • 専用ケースやミントセットは、そのままの状態で持っていく
  • 外箱や解説書も一緒に持っていく
  • 記念メダルが混ざっていても、そのまま見てもらう

おたからやは、白銅や黄銅の記念硬貨を無理に洗ったり擦ったりすると、表面に細かい傷がついて評価を下げる原因になると説明しています。

記念メダルについては、公式の記念硬貨かどうかを1点ずつ確認すると案内しています。

記念硬貨を仕分けず磨かずケースごと持ち込む準備の図解

ケースから出さずに持っていく

おたからやは、造幣局が発行した当時の専用ケースやミントセットは「そのままの状態でお持ち込みください」と案内しています。

傷がつきにくく、良い状態が保たれやすいからだそうです。

大量にある時の仕分けの考え方は、大量の記念硬貨を手放す方法で紹介しています。

おたからやの店頭に持ち込む流れ

記念硬貨を持っている人

店頭に持ち込んだら、どんな流れになりますか?身分証もいりますか?

案内役

本人確認書類は必要です。古物営業法で身元の確認が決まっているので、運転免許証などを持っていきましょう。

店頭での流れ
  1. 缶や箱に入ったままの記念硬貨と、ケース・外箱を持っていく
  2. 受付で「記念硬貨の査定をお願いします」と伝える
  3. 査定が終わったら、提示額を聞く
  4. 売る物と持ち帰る物を決める
  5. 本人確認書類を見せて手続きをする

おたからやは、本人確認書類は古物営業法で身元確認が義務付けられているため必要と説明しています。

18歳未満は買取できず、200万円を超える取引では顔写真付きの本人確認書類が必要とも案内しています。

ここまでの準備ができたら、まずは近くの店舗やLINEで、手元の記念硬貨を見てもらいましょう。

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記念硬貨の査定額を確かめる

銀貨やプルーフ貨幣セットが混ざっていれば、額面より高い評価がつくことがあります。仕分けをしないまま持ち込めて、店頭のほか出張査定やLINE査定も選べるので、金額を聞いてから売るか決めましょう。

査定料無料公式サイトで査定方法を確認する

買取価格は日々変わります。最新の価格・条件は公式サイトで確認してください。

持ち物や当日の流れをもう少し詳しく知りたい方は、記念硬貨の買取の流れと必要なものも参考にしてみてください。

提示額を聞いたら、額面と銀の目安で比べてみる

比べ方の物差し

おたからやは参考価格を載せていないので、提示額は自分で「額面」と「銀の目安」に並べて判断します。白銅貨は額面、銀貨は銀の重さが物差しです。

『金額を載せていないなら、提示額が妥当か分からない』と不安になる方もいるはずです。

そんな時は、手元の硬貨ごとの物差しを先に持っておくと安心です。

例えば昭和39年の東京オリンピック記念100円は、銀600の銀貨で、銀の重さは2.88gです。

田中貴金属が2026年11月2日17:00に公表した銀の店頭買取価格264.11円/g(税込)で見ると、約761円になります。

これは銀地金で見た記事執筆時点の参考値で、記念硬貨の買取価格そのものではありません。

手元の物物差し提示額の見方
白銅の500円・100円額面額面を下回るなら、売らずにお店で使う
昭和39年の東京オリンピック100円銀の目安 約761円額面の100円とも並べて判断する
平成14年以降の千円銀貨銀の目安 約8,214円額面の1,000円で替えるより上か確かめる
5千円・1万円銀貨額面の方が銀の目安より上額面を超える提示なら売る

5千円銀貨と1万円銀貨は、銀の重さだけで見ると額面に届きません。

提示が額面を下回る時は、持ち帰って額面で使う方が手元に残ります。

ほかの大手と条件を並べたい方は、記念硬貨の買取店を比較で公式情報をまとめています。

よくある相談:オークションとおたからや、どちらが高く売れる?

Yahoo!知恵袋には、おたからやで記念硬貨を売るかどうかの相談も寄せられています。2つを要約して答えますね。

オリンピックの記念硬貨は、オークションとおたからやのどちらが高い?

どちらが高いかは、品物とその時の状況で変わるので、一概には言えません。

オークションは自分で値段を決められる一方で、出品・発送の手間と、サービスの手数料・送料がかかります。

まずおたからやで提示額を聞き、オークションに出した場合の手取りと比べてから決めると落ち着いて選べます。

おたからやで、記念硬貨は本当に買い取ってもらえる?

おたからやは記念硬貨の買取ページを設け、傷や変色がある物でも買取できると案内しています。

ただし白銅の500円や100円は、どこに持っていっても額面が基準になりやすい硬貨です。

おたからやで査定したい物
  • 千円銀貨と昭和39年の東京オリンピック銀貨
  • 専用ケースやミントセットに入った物
  • 仕分けしていない缶や箱の中身
額面で使う道も考えたい物
  • 白銅の500円と100円
  • ニッケル黄銅の500円
  • 提示が額面を下回った5千円・1万円銀貨

よくある質問

おたからやの記念硬貨の買取価格は、どこで見られますか?

公式サイトの記念硬貨ページでは、参考買取価格がすべて「ASK(問い合わせ)」になっています。LINE査定や店頭査定で金額を聞いてみてください。

おたからやで査定だけしてもらうことはできますか?

できます。LINE査定は無料で、出張でも査定料・出張料・買取手数料は無料と案内しています。提示額に納得できなければキャンセルできます。

記念硬貨と記念メダルの見分けがつきません。そのまま持っていっていいですか?

大丈夫です。おたからやは、記念メダルが混ざっていても、公式の記念硬貨かどうかを1点ずつ確認すると案内しています。

変色した銀貨はきれいにしてから持っていくべきですか?

そのまま持っていきましょう。おたからやは洗浄などをせずに持ち込むよう案内していて、造幣局もどの手入れ方法も表面を傷める可能性があると説明しています。

まとめ

この記事の要点
  • おたからやは記念硬貨の買取ページを設け、参考価格はすべてASK
  • 査定方法は店頭・出張・無料査定フェア・フォーム・LINEの5つ
  • 査定料・出張料・買取手数料は無料で、納得できなければキャンセルできる
  • 仕分けせず、磨かず、ケースごと持ち込むのが基本
  • 提示額は額面と銀の目安に並べて、売る物だけを選ぶ
記念硬貨の価値.jp

記念硬貨の価値.jp 編集部

500円・100円の記念硬貨、千円銀貨・5千円銀貨・1万円銀貨、プルーフ貨幣セットやミントセットなど、日本の記念硬貨を損しない形でお金に戻すために、種類の見分け方・価値の考え方・銀行での替え方・売る店の選び方を、公的機関の情報と公表価格をもとに整理している情報サイトです。 公式サイト

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